華やかなプロ野球界で活躍し、一般庶民の我々とは比べ物にもならない程のお金を稼ぎ、それだけでもモテるというのにさらに顔まで神様に整えられてこの世に生を受けたプロ野球選手が何名も存在します・・・
今回はそんなプロ野球選手という地位も名誉も手にして、さらに顔面偏差値までハイスペックなプロ野球選手11名を私の主観で選出しましたので最後までご覧頂けたらと思います。
ちなみに筆者は一昔前の西武の選手に多かったギャル男系は個人的に好みではなく、男らしい顔立ちの選手が好きなのでそういった好みも考慮して「ええ〜、そりゃないわ〜w」みたいな感じで楽しんでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします!
サクッと読むための目次
第11位 伊藤裕季也選手
選手としての特徴
身長182cm、体重90kgの恵まれた体格で豪快なフルスイングが魅力の選手です。
ドラフト2位で横浜DeNAベイスターズに入団し、ルーキーイヤーに1軍で初出場した試合で2打席連続ホームランを放ち最終的に4本のホームランを放ちました。
個人的に好きなところは赤バットを使っているところで、赤バットといえばヤクルト時代の岩村明憲選手を思い出し、また私が子供時代にパワプロでサクセスで作成した選手の道具を赤バットで統一していた思い出があり、この初出場の大活躍もあって大好きな選手の一人です。
ヤクルトの中山選手とこの伊藤選手は出てきた時に絶対活躍するだろうな〜と楽しみにしていましたが少し伸び悩んでいますね。
何とか未来のベイスターズの主力として出てきて欲しい選手の一人です。
見た目や実績とは裏腹な性格
これだけイケメンで、さらに大学時代にはチームを18季ぶりに優勝に導きドラフト2位で入団する実績もありながら、
・自分はこのままでは絶対活躍できない
・チームメイトから彼女がいたという話も聞いたことがない
と言われるほど真面目な選手です。
こういった性格から思い詰めて本来の力が発揮できていない可能性もあるので「女」を覚えて息抜きをする重要性も学ぶことで力が発揮できるのでは?とファンの私は考えてしまいます。
まあそんな簡単な話ではないでしょうが・・・
第10位 岡島豪郎(たけろう)選手
選手としての特徴
岡島選手は東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する選手で、ポジションは外野手と捕手です。
今年32歳になる選手でプレイヤーとして脂が乗り切っている選手です。
凛々しい男らしい眉毛で鼻筋もキュッと通っていてこれぞ男前!という選手です。
またプレイヤーとしても大変魅力のある選手です。
2012年のルーキー時代から見事1軍出場し、2年目には規定打席未到達ながら打率.323を記録し日本シリーズでも活躍しました。
しかしそこから2020年まで故障や打撃不振で目立った成績を上げることができませんでしたが、2021年の今季見事シュアな打棒が復活し首位打者争いを繰り広げています。
イケメンプロ野球選手の奥様はやはり・・・
岡島選手の2021年での推定年棒は2320万円。
プロ野球選手としてはそこまで高年棒ではないですが一般社会ではエリート中のエリートが稼ぐ額です。
それでイケメンともあれば奥様もめちゃくちゃ美人です。
こんなにウェディングドレスが似合う人がいるのか?というほど美しい奥様ですね。
奥様は元タレントで活動されていたようでその美しさにも納得です。
大好きな選手の一人ですので、美しい奥様のためにも今年だけでなく来年以降も活躍を続けて欲しいですね!
第9位 祖父江大輔選手
選手としての特徴
150kmを超える速球と強気な投球スタイルでプロ入りから8年間一度も先発登板したことがなく、ハードと言われる中継ぎ投手として中日ドラゴンズのブルペンを支えています。
マウンド上での表情は鬼気迫るものがあり、まるでその表情は侍のような表情です。
もちろんかなりモテるでしょうが、個人的に思うのは男女の境目がなくモテそうだな〜と思います(意味深)
有名レスバトラーも参戦した減棒事件
祖父江選手で有名なのは年棒事件でしょう。
2019年シーズンは前年よりも登板数が減り、それほど重要な場面での登板がなかったという理由で球団から減棒の提示を受けました。
それに対し保留し、球団と交渉したのですが球団代表からは「評価されたいのならばFA権を早く取得して交渉してください」と一蹴されます。
この件に関してはTwitterでよく話題になるダルビッシュ選手もツイートし、さまざまな反響を呼ぶこととなりました。
そんな祖父江選手も今年ついにFA権を取得しましたのでどうするのか非常に注目です。
非常にタフネス右腕で、毎年しっかりと投げてくれて計算のできる投手なので引く手数多であると思います。
第8位 亀井義行選手
選手としての特徴
今年39歳になる第ベテランの選手で、イケオジ(イケてるオヤジ)とファンの間では言われています。
走攻守のバランスが良い選手で、勝負強いバッティング、めちゃくちゃ俊足というほどでもないのですが相手の隙をつく好走塁、あのイチロー選手からも絶賛された遠投115mの強肩と広い守備範囲でベテランの今でもジャイアンツの貴重な戦力としてレギュラーを狙う若手の高い壁となっています。
亀井選手のカッコイイところは本当にプレーに華があって高橋由伸選手を思い出させるカッコよさがあるんですよね。
男が惚れる男って感じの選手です。
サヨナラホームランからの号泣
亀井選手を語る上で欠かせない試合は2017年6月18日のロッテ戦での試合でしょう。
この試合は延長12回までもつれたのですが、亀井選手はこの試合で前を打つマギー選手が2回も敬遠されいずれも凡退し、12回裏もマギー選手が3回目の敬遠をされ亀井選手と勝負されます。
2度もロッテベンチの思惑通りに亀井選手勝負で打ち取られ、すでにプライドはズタズタの状態で3度目の敬遠の際は明らかに感情が昂っているのが伺えます。
明らかにキレていますよね。
その怒りをパワーに変え、見事逆転サヨナラスリーランホームランを放ちホームインの際に号泣し由伸監督に抱きしめられているシーンに胸を打たれたファンも多いのではないでしょうか?
今シーズンは打撃の調子が悪いですが、やはり頼りになる選手で原監督が使ってしまうというのはその調子が悪い亀井選手を押しのけてでも使いたい若手がいないということなので、いつまでも若手の高い壁として活躍し続けて欲しいですね。
第7位 ジュリスベル・グラシアル選手
選手としての特徴
キューバ出身で中学時代は軍隊学校の寮生活で過ごし、卒業後も軍の仕事に従事していたこともあり体はかなり鍛え上げられています。
鍛え上げられた体から溢れ出るパワーもさることながらミート力にも非常に優れて打率を残すことのできます。
また守備もユーティリティプレイヤーでピッチャーとキャッチャー以外はどこでも守れます。
鍛えすぎていると鈍臭くなっって動きが悪くなったりしますが、もともと高い身体能力をさらに活かせる鍛え方をしているのでしょうね。
三頭筋がハンパじゃないですね…
ただ怪我が多い選手で、またキューバ代表として代表選手として帰国したりなどがありまだ1年を通して活躍したことがありません。
まあソフトバンクは戦力が充実しているのでそれこそキューバ選手のグラシアル、デスパイネ、モイネロの3選手が揃えば完全チートゲーで他のチームはノーチャンスになってしまうので、離脱が多いことでギリギリリーグのバランスが保たれているのかなと思います。
ですがこれだけの選手なので1年を通してプレーしたらどれくらいの成績を残すのか野球ファンとして非常に興味がありますね!
ホームランパフォーマンス
グラシアル選手はホームランを放った後、チームメイトの高谷選手とシャドーボクシングのパフォーマンスを行います。
めちゃくちゃカッコ良くて様になってますね
また失礼を承知でなのですが滅多にないことで、この相棒の高谷選手がホームランを放った際は立場が入れ替わります。
高谷選手の今シーズンのホームランはまだ0なので1年ぶりに見たいですね^^
第6位 坂本勇人選手
選手としての特徴
野球ファンの方には今更語ることもないほど現役選手では飛び抜けた能力・実績のある選手ですが、改めて坂本選手を語るとして何が一番凄いのかというのはやはり体の丈夫さでしょう。
入団2年目から毎年のようにフルシーズン出続け、これだけの選手なので日本代表やオールスターに選出されたり、ジャイアンツという強豪チームに所属していて毎年のようにプレーオフや日本シリーズなど戦っているので他の選手よりも試合に出ていることが多い中、長期離脱がほとんどなく13年連続規定打席到達(今年も到達で14年連続)していて、いかに丈夫で結果を残し続けているかというのがわかります。
また2020年には惜しくも史上最年少の到達はなりませんでしたが史上53人目の2000本安打を達成しており今後どこまでこの記録を伸ばせるかが楽しみです!
現役中は独身宣言
これだけのイケメンなので、数々の女性と浮名を流してきましたが本人は現役中は独身を貫くことを宣言しています。
度々女遊びなどがスクープされますが、なぜ結婚して落ち着けなど球界の大御所などから苦言を呈されないかというと、それは圧倒的な自己管理能力の高さでしょう。
先日した通りシーズンは大きな離脱もほとんどなく、結果を残し続けていることでそんな雑音すらたたせない素晴らしい結果を残しているからこそです。
これでスランプなどになれば、ほれ見た!と言わんばかりに外野が喚いてきますが坂本選手の場合はオンオフの切り替えがとても上手いのでしょうね。
まだまだこれからの活躍が本当に楽しみです!
第5位 西川遥輝選手
選手としての特徴
50m5.8秒の高い走力と優れた盗塁技術で、通算盗塁成功率は300盗塁以上記録した選手で歴代1位、またその脚力を活かした広い守備範囲と打撃面では通算打率.286、通算出塁率.382と優れた出塁率でリードオフマンとしてチームに欠かせない選手です。
バッティングフォームも特徴的で、2ストライクと追い込まれるまでは一本足打法という足を高くあげるバッティングフォームで追い込まれるとミートに徹したフォームになります。
フォームから華があってカッコいいですね
帽子の鍔が真っ直ぐなのは視界を確保するためだそうです
メジャー移籍が夢だったが実現せず
2020年にメジャー移籍を目指してポスティングシステムを利用しますが、コロナ禍の影響や西川選手の肩の弱さ、前年に移籍した筒香選手や秋山選手が軒並み低調だった影響で日本人野手の評価が落ちたことで移籍は実現しませんでした。
海外FA権を今シーズン獲得したので再びメジャーに挑戦するのか、国内で移籍するのか注目です。
ちなみに大のジャイアンツファンだそうです…
第4位 板東湧梧選手
選手としての特徴
高校時代は3年時に甲子園で登板しましたが飛び抜けた成績は上げることができず、野球を辞めて就職しようとしていたところ、JR東日本から誘われ社会人野球に進み、そこで最高球速を9キロも上げました。
コントロールは飛び抜けて良いわけでもないですが落差とキレのあるカーブとフォーク、ストレートのコンビネーションで高い奪三振率を誇ります。
現時点では1軍で中継ぎが主戦場ですが、これから先発になっていくのか、はたまた守護神の森投手や最強セットアッパーのモイネロ投手を押し退けて勝ちパターンに食い込んでくるのかこれからの活躍が楽しみな投手です!
芸能界の美男美女に似た甘いマスク
その甘いマスクでKAT-TUNの中丸さんや、フリーアナウンサーのカトパンこと加藤綾子さんに似ているとも言われています。
まだ選手としての知名度はそれほど高くないですが、必ず出てくる投手の一人だと思っていますので球界を代表するイケメン投手として活躍するのを心待ちにしています!
第3位 藤原恭大選手
選手としての特徴
千葉ロッテマリーンズ所属の3年目の選手で、走攻守どれをとってもハイレベルな選手です。
間違い無く断言できるのは100%球界を代表する選手となるでしょう。
モノが違います。
50m5.7秒の俊足、遠投110m、俊足を活かした守備範囲と打球判断の良さ、高校通算32HRの長打力などどれをとっても欠点が見当たりません。
また握力は右手90kg、左手85kgの怪力の持ち主でリンゴを軽々と潰せるようです。
バッティングの魅了はこのフルスイングでしょう。
ロマンが溢れます。
現時点での課題はミート力と対左投手でしょう。
出塁率は良いのでもっと確率を上げることで1番や3番などの打順を安心して任せられると思いますし、藤原選手がそこを埋めることでロッテの打線はかなり怖くなると思います。
実際に今年の7・8月度の月間MVPを獲得し、ロッテの調子は上向きになって首位争いをしていますので、センターという重要な守備位置に加え、上位の打順を埋める活躍をすることによりチームに重要な存在となっています。
野球に全振りで私生活は・・・
高校時代のチームメイトで、現在日本ハムファイターズの柿木投手から片付けが全くできない、きっちりしているのはバットを振っているといきだけと言われてしまいます。
また友人と遊ぶ約束をしても必ず遅れるそうで、理由を聞かれた際は「素振りしてから行くから」と答えるほどストイックで野球に全振りしているのが伺えます。
プロでも変な遊びに没頭せず藤原流を貫いて活躍してほしいですね!
第2位 柳田悠岐選手
選手としての特徴
言わずと知れた球界を代表する選手です。
国内野手最高である年棒6億1000万円と圧倒的な年棒に見合った実績で、2015年にトリプルスリーを達成し、毎年のように打率3割と2桁ホームラン・盗塁をマークし、遠投は125mを誇ります。
守備に関しては上手いイメージを持たれていますが12球団のセンターの守備範囲と比べると広い方ではないですが、圧倒的な攻撃力でそれらカバーします。
また柳田選手の魅力は打撃でしょう。
規格外のフルスイングから繰り出される圧倒的な飛距離と、時折繰り出される変態的なバッティングで度々チームメイトや野球関係者を驚かせます。
あの野村克也さんからこれまでの野球界の常識をぶち壊す柳田選手のスイングに対して、「球界の発展の邪魔」と良い意味で言われます。
凄まじいフルスイングです。
先程の藤原選手もこれくらいスケールの大きな打者になれる可能性があると思いますので目指してほしいですね。
球界を代表するド天然
柳田選手といえばその天然さも有名です。
ある時ブレイクし始めていた柳田選手に対し、相手チームの攻め方も厳しくなってきて内角をガンガン攻められてデッドボールが多くなってきました。
これに対しコーチにたまにはキレないと舐められるぞ、と教えられその日の試合で早速デッドボールをぶつけられブチ切れたふりでヘルメットを叩きつけマウンドに向かおうとする柳田選手ですが、その後の行動を考えていなかったため変な空気になり審判に促されて1塁へ向かって行きました。
他にも座右の銘はプロテインと意味不明なことを口にしたり、インタビューを「ヤバいっす」「エグいっす」で終わらせたりとかなりの天然さが伺えます。
しかしメジャーで活躍する大谷選手のことについて聞かれると、突然口が達者になり今までと同一人物なのか?と思うほど完璧な感想を述べているので気になる人は調べてみてください 笑
第1位・・・の前に!
ここまで10選手を紹介してきましたが、まだまだファンから人気でイケメンの選手がいます。
そこで惜しくも僕のランキングからは漏れてしまいましたがイケメン選手を少し紹介します!
小林誠司選手
選手としての特徴
圧倒的な肩力を武器に高い守備力を誇り、チームの投手陣から高い信頼を得ています。
しかしその一方長年打撃力に課題があり、なかなか確固たる信頼が得られずにいます。
その原因としては前捕手が阿部慎之助選手だったこともあり、首脳陣やファンからは物足りない印象を受けてしまい、なかなか固定されない現状にいます。
ネタに事欠かないパルプンテ小林
ネットでの異名として「パルプンテ小林」と呼ばれています。
パルプンテとは「何が起こるかわからない」や「何が何だかわからない」などの意味があり、時折見せる小林選手の謎の打撃力が原因だと言われています。
ここについては本当に面白いので後日世界のKOBAYASHI について記事をまとめたいと思います。
山本由伸選手
選手としての特徴
160kmに迫る豪速球とカットボール、カーブ、フォークなど操る球種全てが一級品で現在の日本プロ野球最界強投手と言われている投手です。
1年目から2軍で33イニング投げて防御率0.27、与四球2と圧倒的な成績を残し活躍を予感させます。
翌年は新人王こそ逃しますが中継ぎとして大活躍し、2019年には先発として途中離脱するものの防御率1.95という成績で最優秀防御率を獲得します。
そして2021年の今年はすでに14勝をあげていて防御率1.46とさらに進化した圧倒的な成績を残していてオリックスの首位争いに大きく貢献しています。
独特な投球フォーム
独特な投球フォームで槍投げを参考にしたフォームだそうです。
この独特な投球フォームは肘への負担が軽減されるようですが、ルーキー時代は矯正されそうになったそうですが自分を貫いたようです。
栗山巧選手
選手としての特徴
ボールをギリギリまで引きつけて打つスタイルのため三振が少なく、選球眼がとても良いので出塁率が非常に高く広角に打つ技術があるので、対戦相手からするとかなりいやらしい選手です。
守備に難があるというほどでもないですが、課題としてありました。
近年はDHでの出場が主です。
ミスターライオンズ
ライオンズはここ10年ほど主力選手の流出が相次いでいますが、栗山選手は生涯ライオンズを貫き今シーズン2000本安打を達成しました。
これからもイケオジらしく、いぶし銀の活躍でチームを支えていただきたいです!
第1位 鳥谷敬選手
選手としての特徴
走攻守全てにおいて一流で2017年には2000本安打を達成しています。
また選球眼が非常に優れていて2011年から3年連続でリーグ最多四球を記録し、2018年までNPB歴代2位の1939試合連続出場を記録するなど球界を代表するショートでした。
非常にストイックな選手で大学時代は野球に不必要なものは全て排除するという姿勢に、チームメイトからは「筋肉ファンタジー」というニックネームをつけられていたそうです。
阪神入団直後も選手寮に入寮していた際はカップラーメンや白砂糖を使用した缶コーヒーの類は一切口にしないほど自己管理を徹底していたそうです。
まさかの阪神退団
2019年のシーズン途中、5年契約がこのシーズンで切れるにあたり球団から来年の構想に入っていないことを告げられシーズン終了後退団。
この件についてはかなり物議を醸し、これだけの功労者に対して戦力外通告で終わらせる阪神を批判する声もありましたが、5年という大型契約の間に見合った成績を残せていないため仕方ないという声もありましたが、減棒で納得してもらい本人の納得いくまでプレーさせてあげても良かったのでは?と個人的には思います。
阪神の対応も酷かったらしく、来年は契約しませんのでお好きにどうぞ、というような感じだったみたいなので鳥谷選手には選ぶ選択肢がほとんどなかったみたいですね。
現在はロッテに在籍しており、ファンとしてはまだもう一花咲かしてほしいと思います。
まとめ
以上です!
イケメンで地位も名声も手に入れている野球選手たちですが、その裏では誰よりも練習・自己管理を行なっていていてこその結果です。
我々男性諸君は妬むのではなく、野球選手に負けないほど稼ぎ、顔だけが全てじゃないだと開き直って自分なりの人生を楽しみましょう。
では!